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  • Dong-gu,

    A lively and happy city

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現況

(作成日:2023年12月31日)

  • 인구 그래프 : 남자 30,101명, 여자 29,805명

    面積 : 7.562㎢

  • 인구 그래프 : 남자 29,805명, 여자 29,677명

    人口 : 28,091世帯、59,482人(男29,805人、女29,677人)

  • 行政区域:11洞209統1,002班
  • 行政組織:3局3室1団19課95担当、1直属機関3課11担当、11洞、議会事務課
  • 公務員の定員/現員:637人/707人
  • 財政規模:325,885百万ウォン(一般会計319,875百万ウォン、特別会計6,010百万ウォン)
  • 教育施設:29ヶ所(幼稚園12、小学校8、中学校3、高校4、大学1、生涯学習館1)
  • 福祉施設:62ヶ所(総合社会福祉館2、老人福祉施設3、障害者福祉施設4、 老人余暇施設(敬老堂)38、寄付食品施設2、地域児童センター7、地域自活センター1、 児童養育施設1、児童·青少年体験施設2)
  • 都市基盤施設:住宅供給率109%、道路開設率100%、下水道普及率100%、都市ガス普及率93.5%、一人当たり公園面積3.5㎡

シンボル

  • 東区のマーク
    • [太陽] 昇る太陽を表現したもので、情熱的な意志で永遠の繁栄を追求する東区を象徴する。
    • [球]】 人間尊重を追求する東区の理想と東区の住民議政を立体的に表現しており、白は仁川の母体として東区と住民の純粋性を象徴する。
    • [ダイナミックな腕] 愛と和合を表現しており、東区の木である松の緑色を用いてGREEN東区、暮らしやすい東区を象徴する。
  • 東区の花【ツツジ】
    ツツジは昔から人々に愛されてきた花で、わが民族の粘り強さや豊かさ、そして気概を表す。5月にはファドチン(花島鎮)にツツジ群落が満開する。
  • 東区の木【松】
    緑の葉を一年中保ち、昔から聖賢のぐらつかない気性が宿っていると言われる伝統的な韓国の木、松は、東区の全域にわたって(松林洞、松峴洞)多く植えられている。
  • 東区の鳥【カモメ】
    粘り強さときれいで美しい姿を持ち、高い理想を抱いて空高く飛んでいるカモメは、希望にあふれる東区を象徴する。
  • 都市ブランド
    住みたい都市! 活気に満ちた幸福都市、東区
  • キャラクター【ドンイ】
    ファドチン(花島鎮)を守る水軍をモチーフとした「ドンイ」は、堂々と活気に満ちた姿で仁川東区を守ってくれる。身体は小さいが力強い「ドンイ」は、都市の大きさは小さいが悠久の歴史を持ち、希望に満ちて再跳躍する仁川東区の姿だとも言える。

沿革

百済時代に弥鄒忽(ミチュホル)と称する(東国輿地勝覧の百済建国建設による)

475年
メソホル県(高句麗の南部)
新羅・景徳王の時、召城(ソソん)県に改称
1018年
樹州(スジュ)に改称(高麗・顕宗9年)
1096年
慶源郡(キョウウォングン)に昇格(高麗・粛宗)
1123年
仁州(インジュ)に改称(高麗・仁宗)
1390年
慶源府(キョンウォンブ)に昇格(高麗・恭譲王)
1392年
仁州に還元(朝鮮・太祖元年)
1413年
仁川郡に改編(朝鮮・太宗13年
1460年
仁川都護府に昇格(朝鮮・世祖)
1883年
仁川港を開港(高宗20年) * 韓米修好通商条約(高宗19年花島鎮址で締結)に基づく
1910年
仁川府を設置(隆熙4年)
1914年9月1日
月尾島(永宗面管轄)を仁川府に編入 * 府令第133号(1914年9月1日公布)
1940年4月1日
南東、富平、西串出張所を設置 * 仁川府告示第32号
1943年7月10日
文鶴出張所を新設
1945年8月15日
仁川市に改称
1946年3月頃
仁川府に還元
1947年4月1日
朱安支庁を設置(後に朱安出張所に改称)
1949年8月15日
仁川市に改称 * 法律第32号(1949年7月4日公布)
1956年11月23日
中部、北部、東部、南部出張所を新設 * 市条例第144号
1963年1月1日
芍薬島(シャクヤクド)を併合(富川郡管轄) * 法律第1175号
1968年1月1日
東部と北部出張所併合、東区役所を開庁(救済実施) * 法律第1919号(1967年3月30日公布)
1973年7月1日
月尾島(ウォルミド、東区管轄)を中区に編入 * 大統領令第8642号(1973年3月12日公布
1981年7月1日
直轄市に昇格(仁川直轄市東区) * 法律第3424号(1981年3月13日公布)
1988年5月1日
自治区制の実施 * 法律第4004号(1988年4月6日公布)
1995年1月1日
名称変更(仁川広域市東区) * 法律第4789号(1994年12月20日公布)

花島鎮(ファドチン)祭り

poster

「花島鎮(仁川広域市記念物第2号)」は、大韓帝国末期に外国勢力の侵略を防ぐために設置したもので、毎年5月になるとこれを背景に花島鎮祭りが開かれる。 花島鎮祭りは仁川市で最も長い歴史を持つ軍営祭りで、 「御営大将築城行列」、「御営大将教旨下賜式」、「無形文化財公演」などの代表プログラムをはじめ、 花島鎮の歴史を伝える伝統文化行事や「区民のど自慢」、「青少年フリンジフェスティバル」などの住民が参加するイベント、「特集公開放送」、「東区観光コンテンツ体験館」など多彩な公演と体験プログラムが披露されて、仁川を代表する郡営祭りとして位置づけられている。

  • 日時 : 毎年5月
  • 場所 : 東仁川駅北広場

花島鎮址

  • 花島鎮址 1
  • 花島鎮址 2
  • 花島鎮址 3
  • 花島鎮址 4

- 市記念物第2号 -

花島鎮(ファドチン)は、日朝修好条規の後、無理に開港を要求する日本に対抗するために、高宗が1878年8月27日御営大将のシン·ジョンヒを派遣して鎮と砲台を設置させたのがその始まりである。

しかし、1894年甲午改革に軍制が改編されたことで、花島鎮は焼失した。その後。1882年5月に朝米修好通商条約の締結100周年を記念するために塔を建て、1988年9月には当時の仁川直轄市が復元を進めて今に至っている。

主な施設よしては、兵営11棟、遺物展示館、野砲展示場(韓米修交記念碑、砲台)、4つの庭(東軒マダン·内舍アンマダン·内舍クンマダン·サランチェ)などがある。5月になるとツツジが満開して目を楽しませる他、重要無形文化財や国楽公演、体験教室などをテーマとした花島鎮祭りが開かれる。

  • 場所 : 仁川広域市東区花島鎮路114

水道局山博物館

  • 水道局山博物館 1
  • 水道局山博物館 2
  • 水道局山博物館 3

水道局山タルトンネ博物館は、1960~70年代、タルトンネ(貧民街)庶民の生活像をテーマにした体験中心の博物館である。 水道局山の昔の姿と実在した人物を復元して展示していて、当時の生活ぶりを一目で見ることができる。その時代を経験した人には郷愁を感じられる場所として、また若者たちには当時の生活を理解する教育の場として活用されている。

  • 場所 : 仁川広域市東区ソルビッ路51(松峴洞) 松峴(ソンヒョン)近隣公園内
  • 観覧時間 : 9:00~18:00(入場締め切りは観覧終了30分前)
  • 休日 : 毎週月曜日、1月1日、旧正月及び秋夕
  • お問い合わせ : 032)770-6130

ペダリ工芸商店街

  • ペダリ工芸商店街 1
  • ペダリ工芸商店街 2
  • ペダリ工芸商店街 3
  • ペダリ工芸商店街 4

1979年にできたペダリ地下商店街は、工芸家たちがここに集まってくるにつれ、東区ならではの特色ある伝統工芸商店街になった。ここは職人精神を受け継いだ伝統工芸人たちのゆりかごとして、東区文化の象徴的な場所として位置づけられている。ここでは直接作った工芸品を展示·販売しており、また伝統工芸を学べたがる人の出入りが絶えないところになっている。また、毎週土曜日には無料で工芸体験プログラムを運営していて、染色、革、ビーズ、韓紙、珪防工芸など、多様な講座が無料で体験できる。工芸店舗のオーナーたちは自分が持っている知識や能力を人と分け合うという意味で、扇子·筆箱作り、紙工芸、陶芸、刺繍、珪防工芸、染色、革工芸などの多様な講座を提供している。

  • 場所 : 仁川広域市東区松林路地下4
  • お問い合わせ : 032)761-2334

ペダリ文化・芸術の街

  • ペダリ文化・芸術の街 1
  • ペダリ文化・芸術の街 2
  • ペダリ文化・芸術の街 3

仁川東区ではペダリ地域の一部を文化·芸術の街として指定し、この区域内で活動を希望する文化芸術家および斬新なアイテムを持つ起業予定者を支援することで、東区を訪れる観光客にユニークな食べ物、見どころ、楽しみどころを提供している。

  • お問い合わせ : 032)770-6100

万石・花水埠頭海岸散策路

  • 万石・花水埠頭海岸散策路 1
  • 万石・花水埠頭海岸散策路 2
  • 万石・花水埠頭海岸散策路 3

1980年代以降、アクセスが途絶えていた万石洞、花水洞一帯の海岸にウェーブデッキ、海上展望台、フォトスポットなどの親水空間を造成し、徒歩や自転車などを利用する観光客が海に眺めながら散歩できるように休息場所を提供しており、さらに多様な照明演出によって特色ある観光地として生まれ変わっている

  • 場所: : 仁川広域市東区万石洞2-289
  • お問い合わせ : 032)770-6395

万石埠頭

  • 万石埠頭 1
  • 万石埠頭 2
  • 万石埠頭 3
  • 万石埠頭 4

ソウルに向かう穀物を万石も積んでおいたところといって「万石」という名前が付けられたという万石埠頭は、週末には釣り人が多く訪れるところとして有名である。キム·ジュンミ作家の小説「ゲンイブリマルの子供たち」の舞台となった「ゲンイブリマル」は、万石洞タルドンネ(貧民街)の別称である。また、ここは仁川上陸作戦の地点だと言われるレッドビーチ(赤色海岸)地域が月尾島付近ではなく、今の万石埠頭だったという説があるほど、歴史的にも意義のあるところである。万石埠頭と花水埠頭は1970年代まで仁川を代表する漁港だった。また、仁川唯一の水産物共販所であり、アミの塩辛が全国的に有名である。

  • 場所 : 仁川広域市東区万石洞万石埠頭路16-3

花水埠頭

  • 花水埠頭 1
  • 花水埠頭 2
  • 花水埠頭 3
  • 花水埠頭 4

仁川の第2の漁港であった花水埠頭は、戦争から避難してきて故郷に戻れなくなった人々が定着した自然港で、立地条件が良いところである。1970年代には延坪や白ニョン近海で獲れた魚を集荷する埠頭であって、塩辛用エビ専用船が入港するほどアミ塩辛市場として有名である。また、魚を捕る漁民が直接販売もする花水埠頭水産物直売場が埠頭の近くにあって、刺身用の活魚とサザエ、ホヤを始め、いろんな新鮮な魚介類が購入できる。

  • 場所 : 仁川広域市東区重峯大路63

東区のビジョン

住みたい都市!

活気に満ちた 幸福都市、東区

区政方針

再び跳躍する東区
  • 新しい都市東区
  • 産業都市東区
  • 交通中心都市東区
  • 経済中心都市東区
歴史文化が豊かな東区
  • 教育都市東区
  • 文化都市東区
  • 観光都市東区
安全で安心できる東区
  • 高齢者が幸せな都市東区
  • 区民が安心できる都市東区

代表電話

  • 代表電話032) 770-6114
  • 当直室TEL032) 770-6222~3
  • FAX 032) 763-5210

交通アクセス

仁川広域市東区金谷路67(松林洞)